そよ風が心地よい、卒業・入学シーズンの春を迎えました。この季節になると、いつも思うのですが、桜ほどお似合いの花はないような気がします。花言葉は「純潔」や「豊かな教養」です。
満開に咲き誇る木々の下を新たな気持ちで歩む、次のステップを目指す小・中学生。
この学生期間に、人は思いやりや譲り合いなど、優しい気持ちを覚えるのではないでしょうか。また、出会いと別れを重ねながら成長して行くのだとも思います。まだ見ぬ世界に期待と不安を抱きながら手探りで前に進む姿。初心を忘れずに常に向上心を意識してまいります。営業の原でした。