2018年12月30日日曜日
幸せになること
誰でも幸せになりたい。
また、他人への奉仕が自分の幸せになることもある。
だから、人はそうなる為に行動する。
「もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします」
2018年3月、目黒区の児童虐待のニュースが全国に衝撃を与えたことも記憶に新しいです。
自分の行動ではどうにもならない立場、状況の人もいます。
児童に関しては、やはり絶対的に両親が責任を持つべきではあるのですが、
悲しいことにそれがままならない場合は、周囲の大人が責任を持つべきだと思います。
日本経済新聞に定期掲載させて頂いている「心をつなぐ Vol.11」ではこの件について弊社のメッセージを掲載させて頂きました。
「子は社会の宝」
もっとも最悪なのは「無関心」になること。
このようなことが起こらない為に周囲の大人の目が大切であるならば、
私たちロイヤルハウジンググループの社員は、
常に親子に見守りの眼差しを向けていきたいと思います。
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