2016年1月12日火曜日

熱海駅前

最近 何かいい方法はないのかな?

と思う事があります、観光客の回復で駅前など、人で溢れている熱海ですが
一般車のロータリー タクシー専用レーン バス乗り場と狭い駅前にあるのですが、
ロータリーは宿泊施設の送迎のバンやマイクロバス、一般の送迎の車はかなり
利用しづらいロータリーの印象があります タクシー専用レーンに関しても、入り口に
タクシー専用と看板があるのですが、たまに一般の車がウインカーを出すととたんに
後ろのタクシーがクラクションを鳴らす、ロータリーでも何かとクラクションが鳴って
います、クラクションって受け止め方によって違いますよね、事件もありましたよね
車の性能は良くなり、ブレーキシステムや自動運転や進歩していますが、なにゆえ
周囲に注意を促したり、するクラクションは変わらないのでしょう? 

 クラクションの長さは大いにあるのだとは分かります、短いクラクションは狭い場所
でのすれ違いの挨拶がわり、長いのは「おーい危ないぞー!」ならいいのですが
「おいっ!こらっあー!」 に聞こえるときは さすがに イラッ っとするとき
よく ありますよね 警笛なので本来危険な時に鳴らすもの、それ以外だと警笛乱用
と大昔教習所で習ったよな?でも実際の道路は違いますよね、長くなりましたが

 タクシー専用レーンに入ろうとしている他県ナンバーの一般車にプロの接客を
する二種免許を取得しているタクシードライバーがその一般車にビーーーーィ!
と長いクラクション、なんか違う気がしています、人の振り見て我が振り直せ
ですね、皆でそんな気持ちを持てば 自動車社会のクラクション事情も変わって
くるのでしょうか?

運転するときは、余裕をもって 譲り合いの気持ちで 基本を忘れずにいたいです。

インテリア 神山